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栄養レシピ&コラム 2013年公開分
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桜もち

桜もち

効果・効能

ダイエット 血液サラサラ
減塩 美容効果
疲労回復 冷え性予防
便秘改善 食欲増進
老化防止 貧血予防
骨粗しょう症予防 高血圧予防
糖尿病予防 動脈硬化予防
脂質異常症予防 高齢者向け

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材料 (各10個)

関東風

 小麦粉・・・70g

 白玉粉・・・20g

 砂糖・・・大さじ2

 食紅・・・少量

 粒あん・・・200g

 桜の葉の塩漬け・・・10枚

 サラダ油・・・適宜

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関西風

 もち米・・・1合

 砂糖・・・大さじ2

 食紅・・・少量

 こしあん・・・200g

 桜の葉の塩漬け・・・10枚

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栄養成分 (1個分)

関東風

エネルギー 89kcal

たんぱく質 1.8g

脂質 0.3g

塩分 0.0g

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関西風

エネルギー 92kcal

たんぱく質 2.9g

脂質 0.3g

塩分 0.0g

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調理時間

50分(炊飯時間は除く。)

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作り方

関東風

【1】 小さじ1位の少量の水に食紅を米粒大ほど入れて溶いておく。桜の葉の塩漬けは、たっぷりの水に10~20分漬けて塩抜きし、キッチンペーパーで水気をとる。

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【2】 ボウルに白玉粉を入れ、水160mlを少しずつ加え、木べらで混ぜてよく溶かす。小麦粉と砂糖を加え、泡立て器で静かに混ぜる。【1】の食紅を少しずつ加えて混ぜピンク色にする。ラップをして20分寝かせる。

 

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【3】 粒あんを10等分にし、8cm位の棒状に丸める。

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【4】 フッ素樹脂加工のフライパンを弱火にかけ、サラダ油をキッチンペーパーでうすくなじませる。【2】の生地の1/10(約大さじ2)をお玉ですくい流し入れ、お玉の背で10cm位の円形に広げる。

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【5】 表面が乾いてふちが少し反ってきたらひっくり返し、さっと乾かす程度に焼いて取り出す。乾かないようにかたく絞ったぬれ布巾にはさんでおく。

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【6】 先に焼いた面を下にして置き、粒あんをのせ手前から巻く。さらに桜の葉の表を内側にして巻く。

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関西風

【1】 もち米を研ぎ炊飯器の内釜に入れ、1合の目盛りまで水を入れる。食紅をごく少量ずつ加えてうすいピンク色にする。砂糖を加えて20分浸透させ炊飯する。

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【2】 こしあんを10等分に丸める。桜の葉の塩漬けは関東風と同様にしておく。

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【3】 もち米が炊き上がったら、しゃもじで軽くつぶすように混ぜる。

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【4】 手を水でぬらして、1/10ほど手の平に取り広げる。こしあんをのせて包み、桜の葉の表を内側にして巻く。

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ポイント

 関西風は本来は道明寺粉(もち米を蒸して乾燥させ砕いたもの)で作られます。今回は家庭でも手軽に作れるもち米を使ったレシピです。

 食紅はごく少量ずつ加え、濃くし過ぎない方が出来上がりが桜色になりきれいです。

 関東風はホットプレート(150℃)を使うと、温度を一定に保て焦げるなどの失敗が少ないです。

 あんは好みのもので、白あんやうぐいすあんなども春らしくておすすめ。